独自の造形とアバンギャルドなデザインは日本だけでなく世界でも高く評価され、2013年と15年にメガネ界のアカデミー賞Silmo d'Or (シルモドール)をフランスのパリにて獲得。ヨーロッパ中心にその名が広がりはじめてます。
忘れられつつある職人達の魂を蘇らそうと、2005年にブロスジャパン社が立ち上げたBJ Classic。細かなディテールにこだわりぬき、職人の高い技術がフレーム1本1本に命を吹き込みます。
2009年設立のブランド「USH」から名称変更し、2017年春夏コレクションよりスタート。ブランドポリシーは「伝統的な技術と革新的なデザイン」。
シンプルな見た目の中に優しいこだわりがぎっしり詰め込まれています。福井県鯖江市でメガネ職人が手間を惜しまず手作業で作られているからこその抜群な掛け心地。
ネジを使用しないシンプルを極めたデザインで、100%日本製で品質が高く掛け心地も良く調整もしやすい機能美を極めている眼鏡。
【美、観、楽、優】のコンセプトを軸に作られたブランド。日本人の肌の色、骨格に合う個性的で掛けて楽しいメガネ。
メタルフレームのみに特化したブランド。耐食性に優れ、非常に堅牢で丈夫
メガネを掛けた人がオーラが纏うデザイン。発表した作品は個人ブランドとしては異例の81作品。
デザイナー金子正嗣プロデュースの日本のメガネブランド
装いに華やぎを添えるアクセサリーのように、AKITTOは掛けることで女性らしさが引き立つアイウェア
Violet (ヴィオレ) フランス語で紫Rouge (ルージュ) フランス語で赤。「七色のアイウェア」がブランドコンセプト。
フロントシェイプやフォルム、サイジング、カラーリングなど、女性を美しく見せる「秘密の処方」が随所にある眼鏡。
デザインとカラーリングに大きな影響を与えているのが、アンバレンタインの本拠地であるフランス南西部の都市トゥルーズ
トラクションは1985年にスタートしたフランスのメガネブランド。計算されたカラーバランスは日本人もしっかりはまる
フランス人のデザイナーアーレム氏がアクネやミュウミュウなどのアパレル経験を経て2013年にスタートしたブランドで、アートの感性を纏った高感度なデザインが魅力。
【美とテクノロジーの融合】をテーマに2003年にスタートしたドイツブランドで、革新的なシートメタルを武器に常に時代の先を行くマイキータはアイウェアシーンの革命児的存在。
ベルギー アントワープのブランド。テオ(theo)はフート(hoet)の綴りを入れ替えたもの
2001年ニューヨークにてデビュー。メガネ・サングラスの回転を防ぎ、安定した状態で首から下げておける
ドイツの黒い森にアトリエを構える眼鏡ブランド。世の女性たちが喜ぶ楽しいカラーリングと独特なデザイン
1965年設立のベルギーのアイウェアブランド。製造は全て熟練された職人のハンドメイド、高品質のセルロイドを使い、数量限定生産のアイウェアを生み出しており、細部まで考えられたフォルムは彫刻のようであり普遍的なデザイン。
1981年設立のROBEAT MARCから名称変更。NY色の強いシックでスタイリッシュなデザインにアップデート。テンプルの付け根に取り付けられているシンプルなマークがポイント